新年を迎えると、一家そろって仏壇におまいりします。
また、お寺にも年始参りをし、ご本尊に新年のご挨拶をします。

Q.真宗門徒としてお正月をどう迎えるべきですか?
A.真宗門徒として最も重視したいのは、お正月の仏事によって心も新たに一年のはじまりを迎えるという伝統です。一般的にはお仏壇のお掃除お飾りから準備に入ります。
打敷をかけ、おもちを供え具花は松がいいでしょう(特にこだわることはありません)。お正月の仏事と言っても一般には特別な儀式を行うのではありません。
家族がそろい、お仏壇の前で合掌礼拝をしてお経をお勤めして新年の挨拶をします。
まず家の中心である仏様にお参りしましょう。お節料理やお雑煮はその後で・・・、
※年末に来年の法事があたっていないか確認しましょう!
  親鸞聖人のご命日(新暦1月16日)を御縁として、
聖人の仰がれた念仏の教えを聞かせていただく法要です。
住職と副住職の自勤(外から講師を呼ぶのではなく
自分達で法話をする)になります。
  花まつりは、お釈迦様がルンビニの花園でお生まれになったことから、誕生仏を花で飾り、
天から甘い雨が降り注いだところから、甘茶をそのお体におかけしてお祝いをいたします。
小倉コレット井筒屋の前か門前で行います。
お釈迦様は、お生まれになってすぐに七歩あゆまれ、「天上天下唯我独尊」
「世界中で一番尊いのは私です」とおっしゃられたと言われています。このことはお釈迦様
ご自身がご自分のことをおっしゃられたのではなく、私たちを代表して、
「私といういのちはこの広い世の中で私しかありませんよ」「みんながそれぞれに尊い
一つきりのいのちを戴いて生きているのですよ」と、そのいのちの尊さを宣言し、
教えて下さったのでした。
  引上会(いんじょうえ)
本山における御正忌(旧暦十一月二十八日、太陽暦一月十六日)より前に予修する報恩講です。
報恩講(ほうおんこう)
親鸞聖人の命日をご縁に私がお念仏に出遇ったことを喜びつとめる仏事です。
十五日の夜の座 大逮夜(おおたいや)
「無言勤行」は全国的にも珍しいお勤めです。親鸞聖人の通夜行事で本堂の照明を消し、
蝋燭の灯だけ。お経さまをお勤めすることなく無言でただ座り、親鸞聖人の前で焼香しご遺徳を
偲ばせてもらうものです。膨大な音と情報が氾濫するなか光を消し、音を閉ざす無言勤行は
私が真に随っていく光と音はなにかをしらせてくれるご縁です。
  永代経の意味 永代経の「永代」とは「お経を永代に伝える」
「聴聞(法話を聞くこと)の場所が永代にわたって維持されるように」
別の云い方をすれば、今を生きている私たちが
後に続くであろう子や子孫に「大切な聞法の場を守り伝えていく」
と云う願いの中から勤められる法要なのです。
  お勤めをした後、順番に一年間生かされたことへの
感謝の鐘を鳴らします。
一般の方もどうぞ参加してください。
  親鸞聖人の命日に際し、正信偈の行譜をお勤めします。
その後、住職の法話があります。
  初参式とは、赤ちゃんが仏の子として育ち、これからの
人生を仏さまのお慈悲に包まれて生きていけるよう、
人生の出発にあたり、その誕生を仏さまにご報告する式です。
  京都の本願寺にお参りすることです、
大谷本廟(本願寺の納骨堂)に胸仏を分骨することと、
帰敬式をうけることを目的として、年に1回
有縁の問信徒を募って団体で参拝旅行しています。
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