浄土真宗本願寺派 小倉御坊 永照寺
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節分に想う

今日は2月2日節分ですね。
季節を感じる行事として日本では大切にされている一面もあります。
節分にまつわる川柳を何首か紹介してみたいと思います。

巻き寿司が 鬼とイワシを 追い払い

どこもかしこも恵方巻を販売し、小銭大銭稼ぎに必死になっています。
節分=恵方巻のような風潮が作られつつありますよね。
昔の主役「イワシ」も「鬼」も豆鉄砲くらったような顔をしてるかもしれませんね。

※節分いわしや焼嗅(やいかがし)とも呼ばれ、焼いた鰯の頭を葉付きの柊の枝に刺し、門口(玄関など)に取り付けて鬼が家に入ってこないようにする風習のこと。 昔から尖ったものや臭いものには魔除けの効果があるとされていてた。

「鬼は外!」 豆をぶつける 鬼嫁が

「鬼」を退散することが出来るのは、より強い「鬼」なのかもしれません。
多くを語るのは控えましょう(笑)

歳の数 豆を食べれば 腹壊す

年を重ねると1粒1粒の重みが増してきます。
年の分の豆乳ならなんとか飲めそうですね。

みんな来て ずーっと居るよ わが家に
酒もあるから 豆撒かぬから

鬼を家に迎えいれるとは、なんとも温かい詩ですね。
『敵』と認識した瞬間に『敵』は作り出されるもの!
ところで、鬼に出す銘柄ですが…失礼になるので「鬼殺し」だけはやめましょう。

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